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技術開発

 ■小型凍結検知センサーの紹介

<測定原理>
小型凍結検知センサーは、道路の舗装表面の電気伝導度を計測することにより、電気伝導度から算定される塩分濃度と路面温度により路面の凍結を検知するものである。電気伝導度の変化は、2本の電極に定電圧を印加し、電極間の電気伝導度の変化を測定するものである。

計測原理の模式図

図 計測原理の模式図

<センサーの特徴>
・ 測定部が簡易であり動作部が無いため、故障が少なく信頼性が高い。
・ 路面温度を測定できるため、これだけで路面凍結の推定が可能である。
・ 計測システムが非常に安価である。
・ 計測部は多チャンネル化してあるため、気温・風向風速・日射・降雪パルス等の気象データの取得が可能である。
・ オプションで通信機能が追加できるため、既存のテレメータシステムと連動したり、Dopa網を利用したデータ伝送システムや路面凍結監視システムの構築が可能である。

<参考価格>
・ 小型凍結検知センサー:\150,000−(税込み)
・ 塩分濃度計測システム(変換器):\515,000−(税込み)
・ 多機能データロガー(記録器) :\105,000−(税込み)
・ アナログ出力変換装置(0−5V) :\ 84,000−(税込み)
・ 現地に状況にあわせて、収納ボックス等が必要になります。
・ その他:通信機能、データ表示機能は、お客様とご相談の上、別途お見積もりさせていただきます。

<現地設置状況写真>

小型凍結検知センサーの検収状況

写真1 小型凍結検知センサーの検収状況

小型凍結検知センサーの舗装内の設置状況

写真2 小型凍結検知センサーの舗装内の設置状況

小型凍結検知センサーの設置状況

写真3 小型凍結検知センサーの設置状況



小型凍結検知センサーについてのお問合せは技術開発担当:小川まで

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